川崎市麻生区で給湯器の処分は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください
川崎市麻生区で給湯器の処分にお困りなら便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。給湯器の処分は5,500円~で対応できます。給湯器以外の不用品も、まとめて回収いたします。ご相談・見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

川崎市麻生区で給湯器の処分にお困りの方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください

「自分で取り外すのは怖い」「給湯器の取り外しから処分まで全部やってくれる業者を探している」という方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。給湯器の処分は5,500円~承ります。

 

給湯器の取り外し・搬出から処分まですべて弊社スタッフが行ないますので、お客様に手間をおかけしません。給湯器以外の不用品も、まとめて回収いたします。お客様のご要望にあわせ臨機応変に対応できることが弊社の強みです。ぜひお気軽にご相談ください。

 

概算でのお見積もりにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。ご相談やお見積もりは無料です。電話やメール・LINEでご相談ください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号(080-7090-2048)(080-5491-4083)から連絡いたします。

 

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「08070902048」「08054914083」から掛け直します。

 


給湯器の交換・処分を検討するタイミング

種類にかかわらず、給湯器の寿命は一般的に約8年~10年と言われています。しかし、寿命に達する前であっても以下のような状態が見られた場合は交換・処分を検討しましょう。状態が悪いまま使い続けると一酸化炭素中毒を引き起こすリスクが高まり、非常に危険です。

 

  • リモコンにエラーが表示される
  • 給湯器が正常に作動しない
  • 異物が混ざっているなど、出てくるお湯に異常がある
  • 水圧が不安定になった
  • 温度設定や温度調節ができなくなった
  • 貯湯タンクが水漏れしている

 

耐久性は給湯器の種類などにより異なりますが、寿命を意識した定期点検が必要であるといえます。

 

給湯器を処分する際に注意すること

給湯器には水道やガス・電気の配管がつながっているため、誤った方法で取り外すと水漏れやガス爆発などの原因になります。作業の経験がない方や不安な方は、専門の業者に依頼することをおすすめいたします。

給湯器を取り外して粗大ごみ収集に出す

事業者を介さない場合に限られますが、川崎市では取り外した給湯器を粗大ごみ収集に出すことができます。川崎市麻生区の場合は町ごとに曜日は異なりますが、粗大ごみの収集は月2回行われています。収集してもらう際は、事前に申し込みが必要です。川崎市のホームページで、町ごとの収集日を確認できます。

 

粗大ごみを処分する際の手順

「川崎市粗大ごみ受付センター」へ、電話かネット予約(FAXも可)

ごみの「材質」や一番長いところの「長さ」を調べたうえで、収集日の3日前までに予約します。

 

施設名 川崎市粗大ごみ受付センター
電話番号 044-930-5300
FAX 044-930-5310
営業日 月曜日~土曜日(12月31日、1月1日を除く)
営業時間 8:00~16:45

 

「川崎市粗大ごみインターネット受付」でも予約できます。

 

コンビニや郵便局で、「川崎市粗大ごみ処理券」を購入する

粗大ごみ処理券の購入をもって、ごみ処理手数料を支払ったことになります。「100円」「200円」「500円」と金額ごとに分かれていますので、指定された金額分購入します。川崎市以外の市町村で発行された処理券は使えません。川崎市で給湯器を処分する際にかかる処理手数料につきましては、以下の表をご参照ください。

 

粗大ごみ かかる金額
湯沸器/給湯器/給茶器(30~49cm) 300円
湯沸器/給湯器/給茶器(50~179cm) 600円

 

民間の事業者が入れ替えなどの作業をした場合は「事業系廃棄物」となるため収集しません。事業系廃棄物に該当する場合は、作業を行なった事業者に処分を依頼しましょう。

 

川崎市粗大ごみ処理券に必要項目を記入し、見えやすいところに貼る

粗大ごみ処理券に受付番号か氏名、収集日の2つを書いて、目立つところに貼ります。インターネットで申し込んだ場合は、紙に受付番号と収集日に加えて支払った金額も記入します。

 

収集当日の朝8:00までに、指定された収集場所に出す

川崎市の場合は、粗大ごみを直接処理施設へ持っていくことはできません。

ガス会社・電気事業者に処分を依頼する

ガス給湯器と電気給湯器の違いについて、以下にまとめました。

 

ガス給湯器

ガスで起こした火でタンクに貯めた水を沸かす「貯湯式」、火が当たったパイプの中の水を一瞬で沸かす「瞬間式」の2つがある。
必要な時に必要な分だけ湯を使えるため、湯がなくなることはない。
寒冷地で使用していると、給水管が凍結してしまうこともある。

電気給湯器

電気を利用して、タンクに貯めた湯を沸かす貯湯式のもののみ。(エコキュートなど)
15年程度と寿命が長く、タンク内にいつも水を貯めておけるため非常用水として確保が可能。
タンク内の湯を使いすぎると、湯を切らしてしまうことがある。

 

ご家庭で使用している給湯器の種類に合わせて、ガス会社や電気事業者を選ぶことをおすすめします。業者を利用する前に、給湯器の処分に対応しているかどうか問い合わせましょう。

 

処分を業者に頼む場合は、工事費以外にも配線処理や処分代など費用がかさむことがあります。業者にもよりますが、相場は約30,000円~50,000円です。そのため複数社から見積もりを取って、かかる費用をシミュレーションしておくと安心です。


リサイクル業者に買い取りを依頼する

状態の良いものであれば、給湯器を扱っている不用品業者に買い取ってもらうことも可能です。リサイクル業者は給湯器の取り外しには対応していないため、取り外しは他の業者に依頼することとなります。

 

また、リサイクル業者によって買い取りの条件は異なります。なかには「取り外し時に立ち会ったもののみ買い取る」としている業者もいるため、給湯器を取り外す前に業者に確認しておきましょう。リサイクル業者に買い取りを依頼する際に確認しておくことにつきましては、以下をご覧ください。

 

  • 型が新しいかどうか(製造から3年以内)
  • 給湯器のメーカー、型番、年式
  • ガス給湯器か、電気給湯器か
  • ガスの場合は、給湯器のタイプ(都市ガス、LPガスなど)
  • 業者の買い取り条件

個人売買やジモティーを活用する

ヤフーオークションやメルカリといった個人売買サービスやジモティーで欲しい人に売る・無料で譲るという手もあります。個人売買であっても別途取り外しを業者に依頼する必要があるため、あらかじめ業者について情報収集しておきましょう。取り外しにかかる費用の確認・見積もりも必要です。

 

出品料設定時に一般的な相場とかけ離れた額にすると買い手が見つかりづらいので、相場の確認や価格の調整も必要になるでしょう。個人間でのやりとりとなるため、代金の未払いや発送が難しい、買い手からクレームが来たなどといったトラブルに発展するリスクも考えられます。あまり個人売買を利用したことがないという方は注意が必要です。

 

送料を安く抑えたい方は、ジモティーの利用をおすすめいたします。取引が成立すれば、商品を必要としている人が直に指定した場所まで来てくれます。地元の人に直接給湯器を渡すことができるため、配送手続きなどは不要です。無料で譲る場合は、ほぼクレームは来ないと思われます。

給湯器を処分したい方は便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」へお任せください

「給湯器の処分、難しそうだな……」とお悩みの方はぜひ便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」にご用命ください。ベテランのスタッフが取り外しや搬出・運搬から処分まで全て行ないます。給湯器の処分は5,500円~承ります。

 

現地に伺っての確認もしくは、お写真での確認をさせていただければ料金をお出しできます。ご相談やお見積もりは無料です。ぜひお気軽に電話やメール、LINEでお問い合わせください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号(080-7090-2048)(080-5491-4083)からかけ直しいたします。

 

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「08070902048」「08054914083」から掛け直します。

電話 メール LINEでお問い合わせ