川崎市麻生区で植木鉢・残土・陶器の処分は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください
川崎市麻生区で植木鉢・残土・陶器の処分にお困りなら便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。植木鉢・残土・陶器の処分は2,200円~で対応できます。植木鉢や残土以外の不用品も、まとめて回収いたします。ご相談・見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

川崎市麻生区で植木鉢・残土・陶器(盆栽)の処分にお困りの方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください

「たくさんある植木鉢をまとめて処分したい」「残土の処分の仕方がわからず困っている」という方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。植木鉢・残土・陶器の処分は2,200円~承ります。

 

弊社にご依頼いただければ、一回で植木鉢などをまとめて処分できます。植木鉢や残土以外の不用品も、まとめて回収いたします。お客様のご要望にあわせ臨機応変に対応できることが弊社の強みです。ぜひお気軽にご相談ください。概算でのお見積もりにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

ご相談やお見積もりは無料です。電話やメール・LINEでご相談ください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号(080-7090-2048)(080-5491-4083)から連絡いたします。

 

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「08070902048」「08054914083」から掛け直します。

 


植木鉢や残土を捨てる際の注意点

植木鉢の中に入っている土やガーデニングの際に余った土は、山や森に捨てることはできません。誤って他人の所有地に捨ててしまった場合はトラブルに発展する恐れがありますし、土に化学肥料が混ぜられていた場合は環境に悪影響を及ぼす危険性が生じるためです。

産業廃棄物として処分する場合

事業所で行なう建設工事に伴って残土が発生した場合は、産業廃棄物として処分しなければならないため注意が必要です。産業廃棄物に該当するものは「汚泥」です。有害物質を含んでいる土も産業廃棄物扱いとなります。

 

事業所の植木鉢や陶器を処分したい場合は分別の仕方が複雑になりますので、産業廃棄物処理許可業者に依頼しましょう。植木鉢や陶器を分別する際の分別の仕方につきましては、以下の表をご参照ください。

 

ごみ 分類
残土に混ざっている金属類 金属くず

残土に混ざっているがれき
(石やコンクリート破片、レンガ破片など)

がれき類
プラスチックの植木鉢 廃プラスチック類
陶器の植木鉢

ガラスくず
コンクリートくず 及び 陶磁器くず


自力で分別して、ごみとして出す

川崎市麻生区では、分別すればごみとして処分できます。なるべく費用をかけたくないという方や、余裕をもって処分できるという方におすすめの方法であるといえます。

 

道具をそろえる必要があり、ごみ収集の日を待って少しずつ捨てなければならないためすぐに処分することができないのがデメリットです。各ごみの分別方法につきましては、以下をご参照ください。

 

解体時に出るごみ 分類 備考
陶器や素焼きの植木鉢 普通ごみ

厚紙に包み「陶器キケン」などと表示する
最長辺が50㎝以上のものは粗大ごみ

プラスチックの植木鉢 普通ごみ 最長辺が50㎝以上のものは粗大ごみ
落ち葉・剪定枝・刈り草 普通ごみ

枝は太さ10㎝程度、長さ50㎝未満にして束ねる
最長辺が50㎝以上のものは乾燥させて粗大ごみにする

普通ごみ 少ない量のものを少しずつ出す

 

解体時に出るごみ 分類 備考

植木鉢/プランター
(プラスチック製)50~179cm

粗大ごみ 5個まで1個として扱う

植木鉢/プランター
(陶器製)50~179cm

粗大ごみ 5個まで1個として扱う

植木鉢/プランター
(金属製)30~49cm

粗大ごみ 5個まで1個として扱う

植木鉢/プランター
50~179cm

粗大ごみ 5個まで1個として扱う
粗大ごみ 最長辺が30㎝以上のもの

粗大ごみを処分する際の手順

「川崎市粗大ごみ受付センター」へ、電話かネット予約(FAXも可)

ごみの「材質」や一番長いところの「長さ」を調べたうえで、収集日の3日前までに予約します。

 

施設名 川崎市粗大ごみ受付センター
電話番号 044-930-5300
FAX 044-930-5310
営業日 月曜日~土曜日(12月31日、1月1日を除く)
営業時間 8:00~16:45

 

「川崎市粗大ごみインターネット受付」でも予約できます。

 

コンビニや郵便局で、「川崎市粗大ごみ処理券」を購入する

粗大ごみ処理券の購入をもって、ごみ処理手数料を支払ったことになります。「100円」「200円」「500円」と金額ごとに分かれていますので、指定された金額分購入します。川崎市以外の市町村で発行された処理券は使えません。川崎市で植木鉢などを処分する際にかかる処理手数料につきましては、以下の表をご参照ください。

 

粗大ごみ かかる金額

植木鉢/プランター
(プラスチック製)50~179cm

600円

植木鉢/プランター
(陶器製)50~179cm

600円

植木鉢/プランター
(金属製)30~49cm

300円

植木鉢/プランター
50~179cm

600円

 

川崎市粗大ごみ処理券に必要項目を記入し、見えやすいところに貼る

粗大ごみ処理券に受付番号か氏名、収集日の2つを書いて、目立つところに貼ります。インターネットで申し込んだ場合は、紙に受付番号と収集日に加えて支払った金額も記入します。

 

収集当日の朝8:00までに、指定された収集場所に出す

川崎市の場合は、粗大ごみを直接処理施設へ持っていくことはできません。

買い取り業者に依頼する

状態がよく使用感の少ないものであれば、業者に買い取ってもらうこともできます。以下の条件をクリアした植木鉢をお持ちの方は、査定に出してみるのも手段の一つといえるでしょう。

 

  • きれいに洗ってあり、汚れやほこりなどが付いていないもの
  • デザインが特徴的なもの
  • 骨董品など、希少価値があるもの
  • 陶器・磁器製のもの
  • 有名な作家の作品
  • 多用途なもの

 

ただし、いくつも処分したい植木鉢があるという方にはあまり適さない方法となります。

不用品回収業者に依頼する

植木鉢や残土が大量にあって搬出や処分が難しいという方は、不用品回収業者を利用することをおすすめいたします。不用品回収業者は植木鉢以外の不用品もまとめて回収してくれます。

 

ただし、不用品回収業者を利用した場合は高額な費用がかかることがあるため注意が必要です。かかる金額は処分したい不用品の量などによって異なりますので、利用する際は複数社で見積もりを取るようにしましょう。手間をかけたくないという方におすすめの方法です。


個人売買サービスやジモティーを活用する

植木鉢は、ヤフーオークションやメルカリといった個人売買サービスを利用して売ることもできます。しかし、個人間でのやりとりとなるため、代金の未払いや発送が難しい、買い手からクレームが来たなどといったトラブルに発展するリスクも考えられます。あまり個人売買を利用したことがないという方は注意が必要であるといえるでしょう。

 

送料を安く抑えたい方は、ジモティーの利用がおすすめです。取引が成立すれば、商品を必要としている人が直に指定した場所まで来てくれます。地元の人に直接渡すことができるため、配送手続きなどは不要です。無料で譲る場合は、ほぼクレームは来ないと思われます。

 

特に麻生区は戸建て住宅が密集しているという土地柄か、家の玄関に植木鉢やプランターを置いてガーデニングを楽しむ方が多くいらっしゃいます。引き取り手がスムーズに見つかるかもしれません。

植木鉢・残土・陶器(盆栽)を処分したい方は便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」へお任せください

「連絡ひとつでまとめて処分してくれる業者はいないかな」とお悩みの方はぜひ便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」にご用命ください。 ベテランのスタッフが分別、搬出・運搬から処分まで全て行ないます。植木鉢・残土・陶器の処分は2,200円~承ります。現地に伺っての確認もしくは、お写真での確認をさせていただければ料金をお出しできます。

 

ご相談やお見積もりは無料です。ぜひお気軽に電話やメール、LINEでお問い合わせください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号(080-7090-2048)(080-5491-4083)からかけ直しいたします。

 

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「08070902048」「08054914083」から掛け直します。

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