「古くなったカラーボックスを処分したいけれど処分の仕方がわからない」とお悩みの方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。カラーボックスは1,000円～処分を承ります。概算でのお見積もりにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社はカラーボックスの搬出・運搬・処分まで行ないますので、お客様に手間をおかけしません。お客様のご要望にあわせて臨機応変に対応できることが弊社の強みです。ぜひお気軽にご相談ください。
ご相談やお見積もりは無料です。電話やメール・LINEでご相談ください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号（080-7090-2048）（080-5491-4083）で連絡いたします。
川崎市の場合はカラーボックスを粗大ごみとして出すことができます。川崎市麻生区の場合は町ごとに曜日は異なりますが、粗大ごみの収集は月2回行われています。収集してもらう際は、事前に申し込みが必要です。川崎市のホームページで、町ごとの収集日を確認できます。
ごみの「材質」や一番長いところの「長さ」を調べたうえで、収集日の3日前までに予約します。
| 施設名 | 川崎市粗大ごみ受付センター |
|---|---|
| 電話番号 | 044-930-5300 |
| FAX | 044-930-5310 |
| 営業日 | 月曜日～土曜日（12月31日、1月1日を除く） |
| 営業時間 | 8:00～16:45 |
「川崎市粗大ごみインターネット受付」でも予約できます。
粗大ごみ処理券の購入をもって、ごみ処理手数料を支払ったことになります。「100円」「200円」「500円」と金額ごとに分かれていますので、指定された金額分購入します。川崎市以外の市町村で発行された処理券は使えません。川崎市でカラーボックスを処分する際にかかる処理手数料につきましては、以下の表をご参照ください。
| 粗大ごみ | かかる金額 |
|---|---|
| カラーボックス（50cm～179cm） | 600円 |
粗大ごみ処理券に受付番号か氏名、収集日の2つを書いて、目立つところに貼ります。インターネットで申し込んだ場合は、紙に受付番号と収集日に加えて支払った金額も記入します。
川崎市の場合は、粗大ごみを直接処理施設へ持っていくことはできません。
カラーボックスは不用品回収業者に処分を依頼することもできます。不用品回収業者であれば時間や日程を調整できるので忙しい方も利用しやすいです。搬出から処分まで全て対応してもらえます。
ただし、不用品回収業者を利用するにはコストがかかるのでカラーボックス1個のみなど数が少ない場合はおすすめできません。その他に大量の不用品がある場合に利用するのがおすすめです。
状態の良いカラーボックスはリサイクルショップに買取を依頼することも可能です。カラーボックスは高値が付きにくいですが買取が成立すれば処分費用を削減することができます。汚れやほこりを落とすなどのメンテナンスをすると買取が成立しやすくなります。
店舗によっては出張買取を行っていることもあるので利用したい場合は出張料金についても確認しておきましょう。カラーボックス以外にまとめて売却したいものがある場合におすすめです。
使用感のないカラーボックスはフリマアプリ・オークションサイトを利用して処分することもできます。ただし、カラーボックスは高値がつきにくいので送料がかかると赤字になる可能性があります。
フリマアプリ・オークションサイトで出品する際は商品情報の記載や梱包などに手間がかかるので時間に余裕のある方におすすめの方法です。サービスが充実しているサイトでは集荷依頼をすれば梱包まで対応してくれるサイトもあるので、利用したい場合は確認しておきましょう。
「カラーボックスの処分って思ったよりも難しそう…」とお困りの方はぜひ便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」にご相談ください。ベテランのスタッフがカラーボックスの処分をワンストップで行ないます。
カラーボックスは1,000円～処分を承ります。現地に伺っての確認もしくは、お写真で確認させていただければ料金をお出しできます。
ご相談やお見積もりは無料です。ぜひお気軽に電話やメール、LINEでお問い合わせください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号（080-7090-2048）(080-5491-4083）からかけ直しいたします。
