「古くなった消火器を処分したいけれど処分の仕方がわからない」とお悩みの方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。消火器は2,000円～処分を承ります。概算でのお見積もりにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

弊社は消火器の処分をワンストップで行ないますので、お客様に手間をおかけしません。お客様のご要望にあわせて臨機応変に対応できることが弊社の強みです。ぜひお気軽にご相談ください。

 

ご相談やお見積もりは無料です。電話やメール・LINEでご相談ください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号（080-7090-2048）（080-5491-4083）で連絡いたします。

 

 

川崎市麻生区では消火器を自治体サービスにて処分することができません。そのため、消火器リサイクル推進センターを利用する必要があります。問い合わせ先は以下のようになっています。

 

 

消火器リサイクル推進センターを利用して処分する場合は運送・保管費用とリサイクルシールの購入費用がかかります。すでにリサイクルシールが貼付されているものであれば購入の必要はありません。不明な場合は購入前に確認しておきましょう。指定取引場所に直接持ち込むか郵送で対応を依頼できます。

消火器は購入店に引き取り処分を依頼できることもあります。消火器を買い替える場合は無料で引き取りに対応している店舗もあるので相談してみましょう。ただし、費用がかかることもあるので注意が必要です。

 

新しい消火器を購入するタイミングで古い消火器の処分を依頼できるのでスムーズですが変形していたり、破損している場合は処分に対応してもらえないこともあるので注意しましょう。

消火器は誤った方法で処分すると事故が起こることもありますので、あらかじめ注意点を把握し適切な方法で処分しましょう。

 

消火器の使用期限を確認する

家庭用消火器を設置している場合は定期的に使用期限を確認しましょう。家庭用消火器の使用期限は約5年ですので5年以上放置している場合は注意しましょう。

 

なお、使用期限の5年はあくまで目安なので保管環境によっては変形や破損などの異常が見つかることもありますので適宜確認しましょう。たとえば、消火器が以下のような状態の場合は注意が必要です。

 

 

状態の悪い消火器を設置していると火災が発生した場合に使用できないこともあります。消火器の設置が必須となっている建物もありますが、2010年以前の消火器の設置はできません。

 

消火器を設置していても対象外の型の物の場合は設置しているとみなされず違反になることもあります。家庭用で任意で設置している消火器は違反にはなりませんが、破損などの危険もあるので早めに新しいものに交換することをおすすめします。

 

古い消火器を放置すると破損のリスクあり

消火器は自治体サービスを利用して処分することができないため、処分するのが面倒に感じますが古い消火器を保管するのは危険です。消火器は劣化したり腐食したりすると破裂することがあり、実際に消火器が破損して怪我をする事故も発生しています。

 

消火器は操作をするタイミングで破裂することが多いので火災が発生したタイミングで破裂する恐れもあります。古い消火器や状態の悪い消火器は早めに業者に依頼して処分しましょう。

「消火器の処分って思ったよりも難しそう……」とお困りの方はぜひ便利屋「困りごと解決本舗 麻生区店」にご相談ください。ベテランのスタッフが消火器の処分をワンストップで行ないます。

 

消火器は2,000円～処分を承ります。現地に伺っての確認もしくは、お写真で確認させていただければ料金をお出しできます。

 

ご相談やお見積もりは無料です。ぜひお気軽に電話やメール、LINEでお問い合わせください。電話に出られず折り返す場合は、こちらの電話番号（080-7090-2048）(080-5491-4083）からかけ直しいたします。